Hen(メスのニワトリ)な服???

article-1254021-087A2BB0000005DC-744_468x301 メスのニワトリがニットの服を着て寒さをしのいでいます。何と過保護なと思いましたが、実はこんな話でした。

養鶏場で産卵の為のニワトリの産卵能力が落ちたとき、約1年で自動的に肉用に屠殺されますが、英国のニワトリ保護センターはそれらを買い取りペット用に配布しています。中には飼育場の環境が悪く、やせて体の一部がはげて羽毛の生えていないニワトリがいるそうです。引き取ったあとの飼育で体重も戻り、羽もやがて生えてきますが、生えそろうまでの間の寒さをしのぐためにセンターの手編みクラブのメンバーがボランティアで特性の服を作って与えています。

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英国、ノースフォーク州のJo Eglen(写真下左)さんは数人とボランティアでニワトリ保護センターLittle Hen Rescueを昨年立ち上げ、今までに約4000羽以上のニワトリを保護しましたが、そのうちの10%ほどが飼育環境の悪さで羽毛を失っていました。ジャンパーを着せてやると、遅くても6週間から早ければ1週間ほどで羽毛が生え戻るそうです。

さすが動物保護の概念の発祥地英国です。英国には王立の動物愛護団体が全国を網羅し、ペットから野生動物まで日夜保護しています。分からないのは、その王家のメンバーも参加して未だに野生のキツネ狩りをしたり、上流階級の趣味が狩猟だったりすることで、英国の金持ちは、長年アフリカへ行っては動物の狩猟を行って来ました。もしかしたら、こういう動物愛護はその罪滅ぼしなんでしょうか。

    article-1267096630873-087364DE000005DC-767293_636x672 article-1267096685870-08736519000005DC-411531_466x310 ついでにもう一つニワトリの話題で、英国ノーフォーク州 Ipswich に住む  Mr Cornishさんの飼っているニワトリ Matildaがジャンボな卵を生んだという話で、高さ9cm、周囲21cmだそうで、普通の卵の4倍です。このニワトリのマチルダ、今までに4回ほどしか卵を産んでいません。飼い主さん、最初に庭の小屋で見つけたときは、ガチョウが間違って産んだのかと思ったそうです。残念ながら殻が薄く、すでにひびが入っているようで「今晩にも食べなきゃならないね」と26日の話ですから、今頃はもう食べ終わっているでしょう。 左はマチルダ母さんと産んだ卵。                                             

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2 Comments

  1. よりばば
    Posted 2010年2月28日 at 2:35 AM | Permalink | 返信する

    さすが動物保護の概念の発祥地英国ですね。日本でも案外受け入れられるかも。お庭の草取りが楽になるかも。マチルダ母さんはすごい!人間なら、帝王切開ですよ。うまく品種改良?をしていけば、ジャンボな卵を産む鶏の種類ができるかも。

  2. 案山子
    Posted 2010年2月28日 at 6:38 AM | Permalink | 返信する

    今日はほほ  鶏 ご本鳥何と 思いますやろ いいナーー言いますか

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