2月23日、デイリーメール紙が伝えたところによると、心霊写真らしきものが撮影されたのは1936年に建てられたイーストヨークシャーEast Yorkshire州のAnlabyPrimary School小学校。老朽化のため解体工事が行われており、その作業にあたっているジョン・フォアーズJohn Fores,さん(47)が撮影した写真に幽霊らしきものが写った。解体作業の進捗状況を記録するために携帯電話で建物を撮影。そして後で見返してみると、写真右端にいなかったはずの少年の姿がはっきりと写っていた。年齢は8歳ぐらいで、短い髪に暗い色の上着を着ている。
よく見れば体が透けていますね。本物かな?
もう一枚は、英国のノースウェルズ州North Wales,の古いお城Gwrych Castleで取られたもので、2月17日の記事より。写真を撮ったHarry Moffitt, 76,によれば、彼は60年前にもこの幽霊を鮮明に見ており、彼の調べだとこの付近で落馬して亡くなったお城の
メイドさんではないかと推測している。
この窓のある場所の床は取り払われていて、人が立ったりは出来ない場所だそうです。
本当に幽霊の多い英国で、新聞にも右のような「幽霊の写真やビデオをお持ちなら、、」と募集広告を載せています。英国人の未知や博物的なものへの探究心が、多くの探検家、冒険家を世に出し、ダーウィンの進化論を産んだといえるのではないだろうか?エジソンも晩年は今で言うITC(Instrumental Transcommunication)、霊界ラジオの開発に努力している。有名な霊媒師シルバーバーチが、交霊は人間が介在しないと不可能だと言い切っている。エジソンは、その科学で解明できないそこの部分を肯定できなかったのでしょう。
2 Comments
エジソンが霊界ラジオ研究してた話は 聞いたことありますが 霊魂の存在自体信じない早稲田大学の某教授に 意見を聞きたいものですw 夜中にブログ徘徊すると 必ず 霊に出会うわたしって・・・よほど 霊と波長あうのね(^▽^;)
前にも書きましたが、確かに霊が写りこむ事はあります。夫婦で、鎌倉の大仏さんの前で記念写真屋さんに撮ってもらった写真の、夫の額部分に恩人の顔が透けて写っていました。そして、背景の山や木々のそこここが、顔に見えてました。大事にお仏壇に置いてたら、夫が、何を思ったか20年位前にお坊さんに渡しちゃってました。今度、お坊さんにまだお持ちかお尋ねしてみます。あるといいけど…。