ティッシュとアクセサリー

kim6_2  バンクーバー五輪で金メダルを獲得した金妍兒(キム・ヨナ)選手をめぐり、思わぬ「場外戦」。日本のネット上で「金選手が付けていたアクセサリーは、金選手がCMをしているもので、宣伝を禁じている『五輪憲章』に違反する」という指摘が相次ぎ、中には「違反が確定したら、金メダル剥奪」というものもあり、騒動は過熱しつつある。問題は金選手が競技や表彰式で耳に付けていた王冠型のアクセサリーをめぐってだ。このアクセサリーは、金選手がCM出演している ジュエリーブランド「ジェイ・エスティーナ」(J. ESTINA) のもので、同社の担当者は、テレビ朝日系のニュース番組「スーパーJチャンネル」にも登場し、「これは、キム・ヨナ選手がオリンピックのショートプログラムで付けていた製品で、これがフリーで付けていたアクセサリー」などとアピールされていた。この会社が五輪の公式スポンサーではなかったことから、騒動が広がった。

韓国のニュースサイト「クッキーニュース」によると、KOCの上部団体にあたる大韓体育会は「反論するに及ばない」と、現段階では黙殺する構えで、「競技現場で指摘されなかったということは、今も問題ないということ」という韓国側関係者の声を紹介しており、アクセサリーは五輪憲章が定める「スポーツウェア、付属品」に含まれないとの見方で「97990f33当時、キム選手が着用したイヤリングを確認してみると、白色という点以外に明確な特徴を見ることはできない。この小さなイヤリングにどのような間接的広告効果があるのだろうか」と韓国側が伝えている。

問題点は別にあって、今回の五輪では国際オリンピック委員会(IOC)が五輪期間中、開幕9日前から閉幕後3日までは出場選手の商業的活動を禁止していた。キムヨナのピアスの大きさは五輪憲章に抵触してないが、オリンピック期間中から閉幕後3月2日まで右の写真が商業サイトに使われ、さらに期間中に販売され品薄になるほど売れていた。どうやらこの商業活動が問題らしい。現在、なぜかアクセサリーのサイトから金選26602074.2手は消えている。

  これに対して韓国のネットユーザーが反撃、浅田が五輪会場で手にしていたティッシュペーパーを “浅田がCM出演している製品だ。間接広告ではないか”と難クセをつけてきたという。浅田選手がティッシュを持って演技したり、鼻に詰めてジャンプした訳じゃあるまいし、何を言っているのか(笑) 左上は浅田選手のネピアのCMより。オリンピック期間中、浅田選手のCMは規定どおり止められていた。次いでながら、会場で使われたティッシュは大会からの支給品で非売品らしい。左がそれで、これでどこの製品か分かる韓国もスゴイ!!

広告

3 Comments

  1. のび子
    Posted 2010年3月9日 at 7:15 PM | Permalink | 返信する

    違反です。でも許したる。そんなんで真央ちゃんが金になってもしゃあないし。。。なにが何でもいちゃもんつける国民性ちゃうしひのやまい。。。とかとちゃうし。。

  2. 案山子
    Posted 2010年3月10日 at 12:56 AM | Permalink | 返信する

    大騒ぎ でしうね  なんにしても  うまかった ですね 日本 負けました 韓国に 

  3. よりばば
    Posted 2010年3月10日 at 2:51 AM | Permalink | 返信する

    ネットユーザーの浅田選手ビイキの思いは分かりますが、こんな事で繰り上がって金になっても浅田選手は喜ばないと思いますよ。たしかに、キム・ヨナ選手の滑りは素晴らしく、ミスは無かった。違反の商業活動も本人には知らせないで行なわれたのではと思います。後は、採点方法を研究して、得点に結びつく技の組み方も研究して、次回の金を期待します。

コメントを投稿

Required fields are marked *

*
*

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。