22歳米国女性 手漕ぎボートで大西洋横断!!すごいぞケイティ。

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  3月14日、南米ギニアまで西アフリカセネガルから単独手漕ぎボートで横断したのは22歳の米国女性Katie Spotzさん。2年ほど資金をためる為に冷凍食品と健康食品のクッキーで我慢し、英国人デザインのボート代金1000万円を集め、同時に世界の水不足の地域に水を配る非営利団体 Blue Planet Run Foundation の資金700万集めて提供した。

出発は今年の1月3日で、船110日分の食料を積み込んだそうですが、極端な嵐や事故も無く、風にも助けられ早く目的達成できたそうです。記録としては、最article-1258266-08B8585B000005DC-799_468x286年少手漕ぎボートでCi100317103907の大西洋横断となります。まったく困難が無かった訳ではなく、足で操作する舵取りのケーブルが切れたり、到着1日前には積み込んでいた位置確認のGPSが燃えて消火する場面もありました。1日10時間こいで、あとはボートの整備や 食事、漂流するパターンで、食事は1日3回乾燥したものを煮たりして食べたそうです。生野菜としてボートで野菜を発芽させ食事に利用。つらいのは孤独でボーっとしているときと寝るのが窮屈だった事くらいだそうで、到着後の言葉で「今夜はブログを書いてメールを送ることくらいしかありません。ボートの中ほどすることがないですね」と、味気ない食事を解消するかのようにメロンarticle-1258266-08B857EF000005DC-968_468x306article-1258266-08B856A4000005DC-613_233x354かじり付いたそうです。

  この黄色いボートは全長僅か5.8mで、南米に近づいた際には6mの高波にも会いました。設計者に寄れば15mの高波にあっても転覆しない設計だそうです。本人は波の荒いときは体をボートに縛り付けてボートをこいだそうですから、決して安全な航海ではなかったようです。ボートにはソーラー発電も備わっていて、パソコンからFACEBOOKやメールを書いていました。寝る場所は1.8mx0.9mのキャビンで、水は海水からソーラーの電気で作られ1日23リッター出来るそうです。

この航海を知った米国沿岸警備隊は、海賊に会わないように彼女のボートを密かに監視していたそうです。以前の記録では、2005年に23歳の英国人男性Oliver Hicks氏.がアメリカ東部海岸から英国まで単独手漕ぎボートでの記横断録が残っています。彼女の記録は史上最年少で、漕いで大西洋を渡った最初のアメリカ人となります。驚くのは、彼女には湖で80kmほどボートをこいだ経験しかなく、ブログで見れば自転車などで基礎体力の運動をしていたようです。

6a00d8341c630a53ef0120a93cf297970b-600wi 彼女のこの冒険の目的は世界の水不足に貢献する基金を設立する事のようで、今までの女性冒険家と同じく、その社会貢献の意識の高さには感心します。過去のブログに書いた、馬と数年かけて日本を目指している英国女性、今年4月には達成するだろうアメリカ~オーストラリア南北単独手漕ぎボート横断のアメリカ女性、皆さん慈善事業に寄付や社会奉仕しながらの冒険です。何か根本的に日本人とは社会意識が違うような気がします。日本人はどちらかというと皆んなでしましょうタイプなのでしょか?それはそれでいいことですが、、、。彼女のブログ

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2 Comments

  1. のび子
    Posted 2010年3月17日 at 2:46 PM | Permalink | 返信する

    健康食品のクッキーと冷凍食品乾燥したもの。。。。。で食事を済ませてたとは思えない。。。。腕。。。胸。。。お腹です。。。。。

  2. よりばば
    Posted 2010年3月18日 at 4:42 AM | Permalink | 返信する

    エネルギッシュですね!脱帽!

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