自爆決行40分前 モスクワ自爆テロ

blackwidow_1608796c 3月29日のモスクワでの連続自爆テロについては、すでに「黒い未亡人 BlackWidow」としてブログに書いたが、実行犯の1人は、ダゲスタン共和国出身のDzhennet Abdurakhmanova容疑者(17)で、同容疑者の夫Umalat Magomedovは、ダゲスタン共和国のイスラム武装勢力の戦闘員だったが09年、戦闘中に死亡していたことが判明している。その女性の偶然撮られた自爆約40分前の画像といわれるものが残っていた。左がそれで、警備中のロシア警官も映っている。(最初の報道では犯行は2件目の地下鉄駅だったが、ロシア紙の別報道では最初のLubyanka stationで自爆したとなっている)。自爆後の彼女のポケットからはイスラム語で「天国で会えるでしょう“I’ll see you in heaven.”」と書かれた焼け焦げた紙片が見つかっている。コーカサス出身の人間がイスラム語を書くことはめづらしく、中近東で直前まで教育された可能性がある。

03-russia-moscow イスラム系組織「カフカス首長国(Caucasus Emirate)」の指導者ドク・ウマロフDoku Umarov氏は3月31日までに、チェチェン独立派系サイト「カフカス・センター」に犯行声明を出し、同氏は動画の声明で、地下鉄テロについて「ロシアの侵略者によるチェチェン、イングーシ住民の虐殺に対する報復だ」と主張。下の写真右二枚は自爆した女性とすでに戦死した夫、左下上は犯行声明を出した指導者。2か所の自爆テロで40名がなくなった。この事件後、前月31日に同国南部・北カフカス地方のダゲスタン(Dagestan)共和国で連続して2件の自爆攻撃があり、警察官ら12 人が死亡した。司令官は自分たちの過激組織を「アブ・ウスマン(Abu Usman)」と名乗り、チェチェン(Chechnya)とイングーシ(Ingushetia)の住民を大量に殺りくしたロシアへの報復と、北カフカスでの独立を求めている。

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2 Comments

  1. 案山子
    Posted 2010年4月4日 at 9:43 AM | Permalink | 返信する

    恐ろしい 事 しますね   日本の 特攻隊  組織 内 断われないのですよね   

  2. のび子
    Posted 2010年4月4日 at 1:55 PM | Permalink | 返信する

    もう。。独立したい言うてるねんから。。さしったららええのになぁ。。北方領土も返したらええねん

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