納豆のチカラ

86ea83a0-s 納豆のネバネバ成分を利用した水質浄化剤を使って、濁った池をきれいにする実証実験が3日、大阪市内で行われた。緑褐色のアオコなどに覆われていた池が、約6時間後には底まで透き通った。短時間で効果が表れ、生態系への負荷も少ない。水面から15センチ下までしか見えなかった杭全(くまた)神社(平野区)の池で、浄化剤4キロを水に溶かしてホースでまくと、濁りが凝集し始め、2~3時間後には塊が水面に浮かんだ。流出油の拡散を防ぐのに使われるフェンスを使って塊を除去すると約1メートル下の池の底が見え、小魚やエビの姿も確認できた。浄化剤は、納豆の糸に含まれるポリグルタミン酸が主成分の粉末で、濁りの原因物質を効率よくからめ取り、魚などには害を与えない。水処理剤メーカーの日本ポリグル(大阪市)が2002年に実用化した。写真下左から3日午前9時4分、午前11時34分、午後3時6分、底まで見えるようになった6時間後。納豆のチカラって、すごいな。

主な活動は、バングラデシュ有数の水処理装置製作会社D-ウォーターテック社と2010年2月13日業務提携契約を締結、同国チッタゴン大学と提携。同社が弊社凝集剤を応用して製作した紫外線滅菌装置付飲料水供給装置を、日本・中国で今年7月から発売発売予定です。2月初旬福岡県に本部を置くNGOを通じてハイチ地震災害地に1トンの凝集剤を送りました。同NGOでは3名の若者を現地に派遣しています。(1トンの凝集剤は1万トンの水を浄化できます。)

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4 Comments

  1. 案山子
    Posted 2010年4月6日 at 9:24 AM | Permalink | 返信する

    ねっちねっち が にごり まとめる のでよぅね  豆の ねばねば ほーー

  2. kako
    Posted 2010年4月6日 at 12:58 PM | Permalink | 返信する

     納豆ってすごい力あったのね~~ この凝集剤で能登の公園や沼をきれいにしてほしいなぁ

  3. よりばば
    Posted 2010年4月9日 at 12:07 AM | Permalink | 返信する

    以前テレビで ここの社長さんの活動紹介を見たことがあります。世の中に役立つ事を開発する研究者と同時に、利益も求めるという現実的な方で、自ら世界に出かけて、ボランティアで水をキレイにしてあげては、売り込んでいきます。コップに汲んだ、濁った生活水の、井戸水・川の水・池の水が透明になった時に見せる、地元人々の笑顔が印象的でした。納豆を食べると、身体の中でもこんな化学反応できれいになってると信じて、納豆を食べます。但し、殺菌作用は無いそうです。

  4. のび子
    Posted 2010年4月9日 at 11:11 PM | Permalink | 返信する

    わ!!!杭全神社で!!!ほんなら今度は四天王寺の亀の池もお願いせんと淀川も道頓堀川も。。。。ほんで。。。遠くの。。。しなの海にも。。。

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