猫 五十三匹

江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は、無類の猫好きとしても知られ、常に数匹、時に十数匹の猫を飼い、懐に猫を抱いて作画していたと伝えられる。内弟子の芳宗によると、家には猫の仏壇があり死んだ猫の戒名が書いた位牌が飾られ、猫の過去帳まであったという。「其のまま地口 猫飼好五十三疋(みょうかいこうごじゅうさんびき)」下は歌川芳藤:しん板猫尽両めん合

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2 Comments

  1. のび子
    Posted 2010年5月6日 at 2:05 PM | Permalink | 返信する

    三毛猫多いね

  2. よりばば
    Posted 2010年5月7日 at 7:48 AM | Permalink | 返信する

    ”地口”って何?ってしらべたら、「猫飼好五十三疋」は、東海道五十三次の宿場名を猫の生態の地口(語呂合わせ)で表現したシリーズ、だそうで、例:日本橋→二本だし(2本の鰹節)、藤沢→ぶちさば(鯖をくわえたブチ猫)などなど。”しん板猫尽両めん合”は、子ども向けの浮世絵である”おもちゃ絵”で、台紙から切り抜いて張り合わせて遊ぶのだそうです。子どもの時から、完成度の高い物を日頃から見ていたから、昔の人の作品は、なぜ無名の人の物まで凄いのかの理由が分かりました。

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