英国で起きていること

E1273562887610_1_s 英国人を対象にした新たな調査で、今年に海外移住を検討したことがある人(訂正)が全体の約4分の3に達したことが明らかになった。2005年の前回調査時では、移住を検討したことがあるとの回答比率は25%にとどまっていた。今回の調査では1029人から回答を得た。移住を検討していると答えた人のうち、31%が「困窮している英国経済」を、23%が「雇用の見通しが暗いこと」を、19%が「先週行われた総選挙の結果に対する不安」を理由に挙げた。移住先としてはオーストラリアがもっとも人気が高く、次いでカナダ、米国、ニュージーランド、スペイン、フランス、タイが続いた。5月10日 ロイター記事

福祉が充実し、親戚縁者が世界中にいる英国民だから当然だろう。おまけに英国は天候がよくないので国民の南国志向が強い。これで起きるのは、空いた住宅が賃貸になり、英国住宅地での人種の入れ替わりが進む。近い将来、新しい形の「英国病」と言われるだろう。移民の受け入れで人口の減少は止まったが、犯罪と社会保障費は激増している。結果的に英国人にとっては住みづらくなったのだろう。

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