シックハウス症候群:(中国)不良住房综合症,sick house综合症

img56301043 5月17日、中国新聞網によれば、国営中国青少年衛生健康指導センターの調査で、中国では毎年220万人もの青少年が建物の建築資材に使用された有害物質に起因する呼吸器疾患によって死亡していることが明らかになり、さらにその100万人は5歳以下の幼児だった。・・・短いニュースでサラッと書いているが、こりゃトンデモナイ数字だろう!!!!南京虐殺の数字などかすんでしまう。過去にだわる中国人民が、なぜ目の前の人命軽視の現実に怒らないのだ?政府系の調査でこれだけなら実際はもっとひどいだろう。

中国で建築資材に使用される主な有害物質としてホルムアルデヒドベンゼン、アンモニア、ラドンなどの4種が挙げられている。危険性の高いホルムアルデヒドは建材から空気中に放出され、長期間の接触によって慢性的な呼吸器疾患や知力低下、咽頭がんのほか、精神障害、白血病、新生児の染色体異常なども引き起こすとされ、大人よりも子ども、胎児、老人らへの影響が大きいとされている。

日本では、シックハウス症候群(英:sick building syndrome)を引き起こす物質として建築,内装から接着剤など副資材に至るまで使用制限が厳しく設けられている。今回の衝撃的な調 査結果を受け、中国疾病予防コントロールセンター(中国疾病預防控制中心)ホルムアルデヒド空気清浄機を開発、「中国にあまねく存在するシックハウスの浄化に有効な手段を提供することに成功した」と自信を示した。中国は屋外の大気汚染がひどいことで知られるが、センターの報告書によれば、室内空気の汚染の度合いはその地域の大気汚染と比較Ci100518142926しても5~10倍高い場合が多かったという。

いくら中国の行政が縦割りであろうが、記事には建材への取り締まり記述は一切なく、出ている有毒ガス用の清浄機を開発したと自慢している。さらに、なんということか、家の中にいるより大気汚染のひどい外の方が安全だという。一体どんだけ危険な住宅なんだか。右上の中国から輸入のデスクには、左のような説明が付いている。どの程度抑えているのか明確に数値を出すべきだろう。学習机と一緒に防毒マスクが必要なんて事にならないように、、。関連ブログ:米国で中国製建材でシックハウス 中国製石膏ボードから硫黄分

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One Comment

  1. のび子
    Posted 2010年5月21日 at 4:39 AM | Permalink | 返信する

    ぎぇ!!!こわ!!!

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