海に捨てられた?ソマリアの海賊

Ship Photo Moscow University-300x224 ロシア海軍の軍艦が5月6日、前日にイエメンの565キロ沖合いでソマリアの海賊に乗っ取られたリベリア船籍Liberia flaggedのロシアの石油タンカー「モスコフスキー・ウニベルシチェートMOSCOW UNIVERSITY」を解放した。タンカーを所有するNovorossiysk Shipping Companyが、ロイターに明らかにした。同社スポークスマンは電話で「乗組員は全員無事で、健康だ」と語った。国営ロシア通信は海軍当局者の発言として、ソマリアの海賊は拘束され、救助中に負傷したロシア人はいないと伝えた。タンカーは原油5200万ドル相当を積載し、乗組員23人が乗船していた。・・・・確かにこんなニュースが5月にありました。

5月31日、タンカーを解放した際、拘束した海賊10人をゴムボートに放置し、死に至らせたとみられることが明らかになった。海賊から武器を没収した上でゴムボートに乗せ、沿岸から約600キロの沖合で“釈放”。国防省はその後、ボートの発する信号が1時間後にレーダーから消え、海賊らは「死亡したとみられる」と発表した。国防省が「海賊を裁く国際法の不備」を理由に“漂流刑”を正当化したのに対し、専門家からは「法的にも人道的にも問題だった」と反論が出ている。沿岸都市、ホビョの海賊リーダーは「ロシア人の人質には露海軍がしたのと同じ対応をとる」と報復を宣言しており、海賊側の行動がいっそう凶悪化する懸念も出ている。商用船舶の乗っ取りによる海賊の身代金収入は年間8千万ドル(約72億円)にのぼるとの推計。

海に釈放、、。つまり、流刑ですね。ロシアならやりかねないですが、実際は海上で全員殺害されたのでしょう。やはりそういう憶測をする報道もありますので、個人的にもそう思います。一番嘘くさいのは、食糧も水も与えて解放したということで、ロシアがそんなことするわけがない。海軍が本当にそうしたのなら、当然取っているはずの記録映像を公開すべきで、今までは公開してきた。ソマリアの海賊ビジネスの内情とソマリアの悲劇  過去の記録映像  

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2 Comments

  1. よりばば
    Posted 2010年6月3日 at 4:02 AM | Permalink | 返信する

    海賊より怖い仕打ち。捕虜を人間扱いしないのは、シベリア抑留で露見済み。まだ同じような事してるなんて…。

  2. のび子
    Posted 2010年6月4日 at 1:44 AM | Permalink | 返信する

    そっかそっか!!ロシアが食料とか水を海賊にくれるわけないやんなぁ。。そっか。。。そのとおりやわ

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