米軍機密映像を漏らした情報員逮捕

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  2007 年7月12日朝にイラクのバグダッドで起きた米軍による民間人へのヘリ攻撃の動画が 最近民間告発サイトWikileaks にて公開された 。この攻撃では 米軍側10 名以上が死亡していて、典型的な誤射でその中にはロイター通信のジャーナリスト Namir Noor-Eldeen (22 歳) と運転手 Saeed Chmagh (40) が含まれている。映像や内容は関連記事を参考にしてもらうとして、YOUTUBEでの映像が閲覧禁止になる可能性もあるので 別に動画を保存

市街地で作戦中のアパッチヘリによる誤射で、攻撃映像を見なれた素人の自分でも集団はテロリストではないだろうと思うのに、なぜか米軍のプロが「撃て」と指令を出す。少なくても兵士の恰好はイラク軍の制服で、いくら変装が簡単であっても疑問にさえ思っていない。狙い撃ちの後、偶然子どもを学校へ送るらしい男性が通りがかり、負傷者をバンに乗せようとするが、さらにパイロットは攻撃の指示を求め、ほとんどが最後の銃撃で殺される。車の中の子供2名も重傷だった。

2010060820-1 2010年6月8日の記事によれば、米軍はこの件に関し最近逮捕したと公表したが、逮捕されたのは米軍の機密映像を外部へ持ち出した米陸軍の情報分析員で、逮捕されたメリーランド州ポトマック出身のBradley Manning特技兵(SPC、22歳、写真)はバグダッドから東に約64キロメートルにあるハンマー前線作戦基地に駐在していたが、2010年5月下旬に陸軍の犯罪捜査部(CID)によって逮捕され、家族によると、Manning容疑者は現在クエートで勾留されており、まだ公式に告発されてはいないという。彼は機密扱いである米軍の戦闘に関連したビデオや米国務省の26万件に及ぶ大量の機密記録を、告発サイト『Wikileaks』に渡したと5月下旬に元ハッカーAdrian Lamo氏に話し、その元ハッカーが機密記録の漏えいによって米国に多大な影響が出ると判断して軍部に通報したことで発覚した。上司とうまく行かなかったことや、社会的孤立の感覚、降職され早期除隊になりそうだというようなことも彼とのチャットに書いている事から、うつ病から アスペルガー症候群 になっていた可能性もある。(アスペルガー症候群は、「ギーク症候群」とも呼ばれ、強迫的で非常に焦点を絞った行動を行なうと同時に、自閉傾向があり、対人関係が難しい。正確な統計はないが、コンピューター業界に多いとされている。)どうやら逮捕されることは覚悟で、自分の中の正義心から行ったのだろう。それにしてもエリート中のエリートで、身辺捜査や精神鑑定の厳しい情報担当者の逮捕とは!誤射した指揮系統の逮捕は一切ないようだ。参考記事

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3 Comments

  1. のび子
    Posted 2010年6月14日 at 2:55 PM | Permalink | 返信する

    え。。。。え。。。。。。心が病んでたとはいえ。。。。なぁ。。

  2. よりばば
    Posted 2010年6月15日 at 2:12 AM | Permalink | 返信する

    苦しくなるので、動画は見ませんが、{米軍のプロ}も、{パイロット}も精神を病んでると思います。戦争という究極の状態は、全ての人の精神を異常にしてしまいます。助けようとした通りがかりの人達…悲惨です…。

  3. 案山子
    Posted 2010年6月15日 at 3:51 AM | Permalink | 返信する

    中に 考えの 違う人も 居りますよ   秘密 ばれて 又 新化 ですよ 九州は雨で すこざいます北海道 は 梅雨がない  良いですね 今日も 快晴 ですか

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