韓国医大教授「ルルドの聖水作った!」全くのウソだった。

article-1291448-0A4B9EE1000005DC-476_468x632 MaurLourdes Lourdes 現実に‘奇跡の水’と呼ばれる生命水がある。仏ルルド(Lourdes:写真右)地方の聖水がその中でも筆頭に挙げられる。1858年にベルナデットという14歳の少女がマサビエルの洞窟で発見した湧き水だ。天然ゲルマニウムなどが豊富な鉱泉だ。1912年のノーベル医学受賞者アレクシス・カレル博士が「ルルドの湧き水には病気治療効果がある」という報告書を出した後、さらに有名になり、今はカトリックの巡礼地になっている。

独ノルデナウ地方の廃鉱で発見された洞窟水は政府が治癒能力を立証した医療用鉱泉水だ。チェルノブイリ原発事故で白血病に苦しむ患者がこの水のおかげでよくなったという。メキシコのトラコテ村の井戸水も有名だ。総合病院の臨床試験の結果、アレルギー、皮膚病、消化器疾患、糖尿病など200余種の病気に平均80%の治療効果があったという。

lourdeswater 韓国・ソウル(Seoul)の警察は2010年7月1日、水道水を「病気治癒力のある聖水:」に変えることのできるデジタル装置(万病統治生命水製造機)を発明したとうたって自家製のろ過装置を販売していた名門医大教授(53 警察発表では Professor Kim)を詐欺容疑で書類送検した。この教授は「聖水」にあるとされる治癒力の「デジタル化」に成功したと主張。これを応用してセラミック製や紙製の水道水用フィルターやプラスチック製カートリッジなどの製品を開発したとして、糖尿病、腫瘍など、病気のタイプ別に異なる装置を約5000人に販売し、17億ウォン(約1億2000万円)近くの利益を得ていた。セラミック製フィルターは通常1500ウォン(約110円)で販売されているものだが、教授らはこれを4万ウォン(約2900円)で販売。インスリン治療、がん治癒用と称したフィルターは9万ウォン(約6500円)で販売していた。教授の妻や義弟ら8人も、装置の製造や販売に関与した疑いで書類送検された。(c)AFP、他より抜粋、加筆。

簡単な浄水フィルターやプラスチックカードのようなものを1億円以上も売りまくったProfessor Kim!恐らく金教授なのだろうが、韓国なら同姓の教授は相当いるだろうに、迷惑な話。事件は買った人からの効果がないという苦情から発覚し、調査の結果、全くそういう効果のないことが判明した。職業が手品師なら分かるのだが、、。装置には思わせぶりなプリントが、、。参考記事

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