LED

f01_b 従来,液晶画面のバックライトの光源は,蛍光灯の一種である冷陰極管を使うのが主流だった。ところが,ここにきて光源にLED(発光ダイオード)を使ったLEDバックライトを採用する動きが急速に進んでいる。この先駆けはノート型パソコンである。2007年ころから始まり,最近では新たに発売されるノート型パソコンの8割以上にLEDバックライトが組み込まれている。これに続いて,いまLED化の動きがにわかに活発化しているのが液晶テレビである。液晶テレビの出荷台数のうちLEDバックライト搭載品が占める割合は,2009年度は4%程度にすぎない。ところが2010 年度以降は,この割合が急増する見込みだ。シャープの予測では大型液晶TVは2010 年度は約20%,2011 年度は約50%,2012年度には約90%とほとんどの製品がLEDバックライト搭載品になるという。1年前の予想記事 ほぼ当りですね

一足先に韓国の液晶TVがLEDを採用し、日本の液晶TVは世界でぼろ負け状態。遅ればせながら日本もパソコンから液晶TVまでLED採用に猛烈に切り替えている。もともとLEDを商品化したのが日本だから今の状態は情けない。明るくて消費電力が少なく長寿命とくればこれほどいい事はなく、すでに大型液晶TVを買った人の中には買い替える人も出るかもしれない。恐らく今年中にはLED搭載で先行く韓国サムスンが日本再上陸すると聞こえているので、一気に国内価格も相当下がるのではないだろうか。現在主流の大型液晶TVとLED採用を見比べると、黒い部分の発色に大きく違いがあり、LEDの方がブラウン管TV並みの真黒を再現している。 参考記事

20100708_optiled_01kk 照明器具としてはまだ割高なLEDだが、OPTILED JAPAN(本社東京)は、蛍光灯器具に取り付けて使う直管型LED照明(蛍光灯型LED照明)「REALTUBE」の卸値を、市場価格が従来の半分以下となることを想定して引き下げると発表した。主力製品の「OPJ-1200N」(FLR40W形蛍光灯に相当)の場合、これまでの市場想定価格は9800円だったが、改定後は同4800円を見込んでいる。(従来の蛍光灯器具につける際には内部の配線を一部切断する必要がある、電気屋さんに頼めば1500円から2000円ほどか)。4800円/本まで下がれば、消費電力が小さいためトータルコスト(初期導入コストとランニングコスト)は3年ほどでラピッドスタート型の蛍光灯のランニングコストを下回るという。最新の研究でさらに輝度と耐久性アップ、生産コストダウンになるようです。

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2 Comments

  1. よりばば
    Posted 2010年7月10日 at 12:23 AM | Permalink | 返信する

    貴”1年前の予想記事”に納得して、ギリギリまで待っています。過去の体験からも、ほぼ全て新製品には飛びつかないほうが賢明なようです。エコポイントの魅力に負けそうになりますが…。LEDもジックリと眺めています。

  2. 案山子
    Posted 2010年7月10日 at 7:33 AM | Permalink | 返信する

    こんにちは まずくても 初物 美味しいですね  電気代 安いが 一番ですね お値段  問題 ですよ

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