巧妙化する麻薬密輸

519b307b9938db5010a4e454cf4ba096_resized オーストラリア連邦警察Australian Federal Policeは2010年7月13日、メキシコからオーストラリア南東部メルボルンMelbourneへ運ばれたコカイン240キロを押収、密輸などの疑いでメキシコ人Teodoro Chavez, 30や米国人ら4人を逮捕したと発表した。押収したコカインの末端価格は8400万豪ドル(約65億円)に上るという。コカインは6月中旬、メルボルンの港で、船荷の舗装用石材の中に隠されているのが見つかった。受け取り先はシドニーだった。いろんな密輸を見ている中でも手の込んだ密輸の一つだろう。この摘発でオーストリア政府は、この麻薬が社会に出回った際の麻薬中毒患者などへの社会保障費、健康医療費の出費約54億円$69.6 millionの節約になったという。単に地下組織の資金源と言うだけでなく、麻薬の万延は社会保障費を急増させる。色が茶色と言うことは、オーストラリア国内に大規模な精製工場があるということではないのだろうか?関連ブログ:2010メキシコ麻薬組織分布と以前の出来事     関連ブログ:この後の経過

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One Comment

  1. よりばば
    Posted 2010年7月16日 at 4:16 AM | Permalink | 返信する

    「麻薬の万延は社会保障費を急増させる」こういう視点もあるんですね。他人事だと思っていたけど、身近では、健康保険料に反映してるんですね。不妊治療は保険適用外だと聞くのに、麻薬中毒の治療は保険適用なんて、変な事ですね。

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