赤ワインで煮込んだら、、超電導物質が、、!

2_3 独 立行政法人 物質・材料研究機構(理事長:潮田 資勝、以下NIMS)は赤ワインにつけて一昼夜煮込むと、電気抵抗がゼロになる超電導物質ができる――。こんな不思議な現象を鉄などの化合物で発見したと物質・材料研究機構と科学技術振興機構が7月27日発表した。白ワイン、ビール、日本酒、焼酎、ウイスキーでも同様の効果があったが赤ワインがもっとも超96958A9C93819695E0E5E2E19C8DE0E5E2E5E0E2E3E29180EAE2E2E2-DSXBZO1175052027072010000000-PB1-1電導になりやすかった。この現象を示すのは鉄・テルル・イオウの化合物で、もともとは超電導物質の性質は持たない。しかし酒に浸し、セ氏約70度で24時間加熱すると鉄系の超電導物質に変化し、絶対温度約8度(セ氏零下265度)で超電導状態 になることが分かった。

研究の経過を読めばお酒がというにも多少分かるが、詳しくない門外漢には錬金術の様にしか見えない。なんか、おいしそうな超電導物質ができそうな、、んな事無いな、。*超電導物質は電力損失のない送電線や蓄電装置など 幅広い応用が見込まれ、省エネに大きく貢献すると期待される。アルコール度数とは関係ないそうだが、うまみ?コク?

ランタン・バリウム・銅の酸化物で超伝導を発見したスイスのミューラーとベドノルツは1986年のノーベル物理学賞を受賞を受賞、その後の新発見は2008年日本で、東工大の細野教授らにより鉄を主体とした酸化物が26Kという比較的高温で超伝導を示すことが報告されました。このときの論文は世界一引用された記録を残しましたが、恐らく今回の発見も世界からかなり注目されるでしょう。

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2 Comments

  1. kako
    Posted 2010年7月29日 at 2:59 PM | Permalink | 返信する

    ワインもいろんな用途あるものですね~~  下戸ゆえ 買うことないけど、これでワイン栽培に拍車かかるなら 経済活性化になっていいことずくめ^^

  2. よりばば
    Posted 2010年7月31日 at 12:42 AM | Permalink | 返信する

    実験室に、エタノール(エチルアルコール)はつきものですが、今後は、堂々と、ワインやらビールやら持ち込めますね。余った分は、お腹に廃棄!

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