ストーンヘンジ近くでウッドヘンジ見つかる

new-henge-stonehenge-map_23873_600x450 英南西部ウィルトシャー(Wiltshire)の巨石遺跡群ストーンヘンジ近くの地中で、形状が似た環状遺跡を発見したと、英バーミンガム大を中心とする研究チームが2010年7月22日明らかにした。この遺跡には木の柱が環状に立っていたとみられ、研究チームが磁気センサーなどを利用した最新の装置を使って、掘り返さずに地中の様子を調査したところ、ストーンヘンジから北西約900メートルの地点で直径約25メートルの環状の溝があることが判明。溝の内側には最大直径約1メートルの穴が二十数個環状に並んで存在することも分かった。溝の直径は、ストーンヘンジの環状に並べられた石柱群の直径よりやや小さい。環状遺跡はストーンヘンジと同じ4,500年前ごろに造られたとみられ、研究チームは、それぞれの穴には高さ3メートルほどの木の柱が立てられていたとしている。(2010年7月30日記事より抜粋

確かに重要な発見なんだが、ストーンヘンジStonehenge付近の北東3kmほど離れた場所にはすでにWoodhengeと呼ばれる木柱を使ったと見られるサークル(環状)遺跡があり、他にも英国のAvebury、Stanton Drewなどにサークル上に木柱を立てた跡のあるサークル遺跡が存在するのは知られている。そもそもストーンサークルの内側にも木柱を立てた痕跡が残っているので、この種の遺跡に木柱が使われているのは珍しくは無いが、すぐ近くにあったという新発見。ここウィルトシャー州は近年ミステリーサークルcrop circleの多発地帯としても有名だが、単なる偶然だろうか? 関連ブログ:ストーンヘンジは何のため 参考記事:アメリカでもウッドヘンジ見つかる2010年7月 秋田県のストーンサークル 

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One Comment

  1. kako
    Posted 2010年7月31日 at 3:11 PM | Permalink | 返信する

    ウッドヘンジあると 治癒力が倍増するのかしら ? !  不思議光景を体験したいです~♪

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