連続遭難事故 魔の奥秩父

IMGP0510 2010年7月25日、埼玉県秩父市大滝の山中での救助ヘリ墜落事故で5人が亡くなったが、8月1日までに付近で亡くなった方が9人目になった。経過は以下のよう 写真は最初の犠牲者が出た滝のある場所の様子。写真のように上っていたと思われる。

  1. 7/24 8人で沢登り開始。ワイヤー伝いに滝つぼ上方を移動。 pm4:00頃、2番目に移動していた55歳の女性が落ち武者の滝滝つぼへ転落 後に死亡確認される(他メンバー落下に気づかず) 暫く後、落下に気づく。携帯電話が圏外の為、山頂まで移動。25日 午前8時30分埼玉県警へ救助依頼。
  2. 7/25 AM11:08頃 県のヘリ救助隊の2次遭難・・・死者5名 (ヘリ墜落)当日は晴れていたが、地上に降りた二人は助かり、岩肌に接触墜落したヘリの乗員5名死亡。
  3. 7/25 登山ブロガーの3次遭難・・・死者1名 事故現場に個人的に向かっていたのか付近で50m滑落し、偶然事故現場に向かう捜索隊に発見されるも死亡 この男性は2009年7月16~17日北海道トウムラウシで起きた9名死亡の遭難事故の参加者だった。
  4. 7/26 沢登りメンバー7名無事下山。
  5. 8/01 日テレスタッフ4次遭難・・・死者2名 遭難事故を取材に来たが軽装備の為ガイドとの入山を一度断念する。その後スタッフ2名だけで入山し沢に落ちたか墜落事故現場から2km下流で発見されるが記者とカメラマン2名は死亡していた。
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One Comment

  1. よりばば
    Posted 2010年8月2日 at 1:09 AM | Permalink | 返信する

    私の年代の若い頃は、登山が盛んでした。元気な中高年の方々は山の魅力に惹かれて登り続けられるのでしょう。今回の、使命感に燃える救助隊の若者5名もの2次遭難には心が痛みます。登山者の自己責任と切り捨てるわけにはいかないし…。難しい問題です。

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