タリバンはツイッターを知らなかった。

plc1009081907014-n1 菅直人首相は8日、アフガニスタンのカルザイ大統領と電話会談し、同国で武装勢力に拉致され5ヶ月間に渡り拘束され、9月6日帰国したf0102471_2229974リージャーナリスト常岡浩介さんの解放(左:日本に着いた写真)に対する協力に謝意を伝えた。カルザイ氏は「常岡さんが帰国し家族と再会したことは非常にうれしい」と述べた。

これは常岡氏によればタリバンを語った身代金目当ての武装集団の反抗と言われるが、タリバンも犯行を認めており不明な点が多い。拘束中の5月29日にはスパイ容疑の現地人が同じ部屋に血まみれで投げ込まれ、彼は二日後に処刑された。死の危険と背中合わせの状態だったが、不思議なのはそんな状態の9月3日に、同氏は「私は生きているが、まだ拘束されている 右赤線部分:英文」とインターネットを使いツイッターで自分のサイトに自らの安全を送信できた事だ。そのいきさつが9月7日説明された。

下級の兵士が新しい携帯『Nokia N70』を手に入れ、常岡氏に使い方を聞いてきた。兵士はインターネットについては聞いたことがあったが、どういうものかわかっていないかったので、常岡氏はカスタマーセンターに電話して携帯のインターネット接続を開始してもらった。同氏は[兵士から、どうやったらアルジャジーラ(イスラム系報道サイト)を見れるかと聞かれたので、Google検索での「アルジャジーラ」検索方法を教えたあと、Twitterについて説明した。「しかし、何かをしたいなら、Twitterをすべきだ」と常岡氏は説明した。「それは何だ、と聞かれたので、何かをTwitterで書いたら、それだけで、多くの日本人ジャーナリストに連絡できるのだと説明した」。「やってみろ」と言われたので、上のツイートが可能になった右(その前の書き込みは拘束前の4月になっている。赤線は筆者記入) 彼らは一杯食わされたとは気がついていないと思う、と同氏は述べている。

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3 Comments

  1. のび子
    Posted 2010年9月10日 at 2:30 PM | Permalink | 返信する

    下っ端は知らなかった言うことなん??でもとにかく無事でよかったなぁ

  2. 案山子
    Posted 2010年9月11日 at 1:54 AM | Permalink | 返信する

    無事で よかったよねー  日本も 大分 ように 殺す   困ったね  命 なんと゜思ってるの だろか

  3. よりばば
    Posted 2010年9月11日 at 3:54 AM | Permalink | 返信する

    イッパイ食わされたんじゃなく、タリバン兵も一人の人間としては、心があるということだと思いました。というのは、下級兵士が自由にケータイで情報を収集・発信が許されてるのかを検索してて、知った出来事です。「自転車旅行中のインドの人が、無知で入り込んだ地区でタリバンに捕まり、言葉が通じず監禁・暴行をうける。ある日、英語が少し話せる兵士に気付き、会話するようになり、カレーが話題に。「作ってくれ」と言う事になり、その美味しさに感激して、「こんな美味しい料理を作る人は、悪い意図を持っていないはず」とのことで、自転車と共に無事開放されたそうです。誠意が通じるタリバン兵もいるんですね。今回もケータイの取り扱い方を教えてもらって、人として交流ができ、結果開放に繋がったのでしょうと思います。

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