毒キノコ事件 毒蘑菇事件 元は無害な食用キノコが、、。

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2010年9月15日報道、河南省鄭州市郊外にある「毒漬けキノコ(写真:毒キノコ)」の製造拠点が11日摘発され、強い発がん性のある工業用塩(亜硝酸ナトリ70281811192083038ウム:一般に防腐剤、漂白、抗菌剤で使用される)を使って漬け込んだキノコ約10トンが押収された。押収された10トンのエノキダケフクロダケ(中国名「草キノコ(草茹=ツァオグウ)」)などが1500個の桶に食用に禁止されている工業用塩に漬け込まれてい8d78c99b た。経営者は、禁止されていることを知りながら使っていたことを認め、また、製造拠点は衛生状況が粗悪で、悪臭が漂い、作られた多くの工業用塩漬けキノコはすでに小売商に出荷し、瓶に詰め替えられてから、ホテルやレストランに大量に販売された。写真右下は生のフクロタケ。以下は過去の類似事件。元記事

2006年10月、貴州省の屋台でビーフンを食べた中学生50人が、集団食中毒になり、1人が死亡した。その原因が、ビーフンなどに使われていた亜硝酸塩という工業塩の多量摂取によるで、このニセ塩として使われる 亜硝酸塩は、食塩に比べると幾分黄みがかっているが、ほとんど区別はつかず、体重60kgの成人が10グラム摂取すると、死に至る可能性(昭和大学薬学部の吉田武美教授は「(血液中の)ヘモグロビンの機能を悪くして、中毒という状態をつくる。最終的に呼吸ができなくなり、結果的に死に至る可能性も出てくる」と語る)がある。この種のニセ塩の使用は中国ではかなり蔓延していて、「儲かればいい」と言う拝金主義がこの発がん性もある毒物の混入を拡大させ、一部の工業塩は多種類の重金属を含み、過度に摂取すると中毒を引き起こし、中国で多い食中毒の原因にもなっている。

563464c7 2007年2月16日、北京市太陽宮地区の私有地家屋で未認可で豚肉加工品を作り、使用していた塩は有毒な工業用の塩。写真右下

2009年4月には、慢性中毒を起す工業用塩を精製して食用塩に偽装し、大量に販売して来た塩製造業社が中国宣揚市で摘発された。せっけんと洗剤製造、試料加工、皮染め付け、除雪作業などに使われるここの工業用塩には窒酸塩成分が含有されていて 0.2-0.5gを食べれば中毒症状を起こして 3gを服用すれば死亡に至ることがあるし、ヨードを含んでいなくて長期服用する場合ヨード欠乏による疾病を誘発する。(中国人は海草とか食べる習慣がなくヨード不足で甲状腺機能異常を起こしやすい為、食塩にはヨードを添加することが義務付けられている。)

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3 Comments

  1. よりばば
    Posted 2010年9月16日 at 12:45 AM | Permalink | 返信する

    (中国人は海草とか食べる習慣がなくヨード不足で甲状腺機能異常を起こしやすい為、食塩にはヨードを添加することが義務付けられている。) 初めて知りました。と言う事は、摂り過ぎ気味の日本人は、中国の食品には、この事でも注意すべきとも言えますね。

  2. のび子
    Posted 2010年9月16日 at 3:11 AM | Permalink | 返信する

    げ!!!!!

  3. kako
    Posted 2010年9月16日 at 2:47 PM | Permalink | 返信する

    中国食品は 危険と隣あわせ。。と思ったほうがいいですね ↷ 近所のスーパー   日本製と中国製の加工食品、並べて売ってるけど、値段が半額以下の中国製が 売れてる。

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